トップ科学の疑問
栄養とは何か?
【管理人投稿】2001年8月4日
1群のごちそう!(^^)!
●みんなの回答予想
【モリさん】
人が生きていくのに必要なものだと思います。
⇒その通りですね!しかしっこで言っている栄養は栄養素のことだと思います。実は栄養と栄養素は違うものなのです。詳しくは下を読んでみてください。
●みんなの回答予想
食べ物の中には『栄養素』というものがあります。その食べ物を食べ、消化して体の中に取り込んで、成分を変えて『エネルギー』をだし、生きていく力・働く力にしていくことを『栄養』といいます。つまり、『栄養素』と『栄養』は違うモノなのです。
一般に言う『栄養』は『栄養素』のことを指しています。つまり、野菜には栄養があるというのは表現上間違っているのです。正式には栄養素がたくさんあるというのが正しいというわけになります。

では、どんな栄養があるのかも説明しておきましょう。
これは、わかりやすいように表にまとめました。

役     割 含 ま れ る 食 品
炭水化物 体温やエネルギーのもとになる。ブトウ糖に変化して吸収される。脳の栄養となるのはブドウ糖だけなので、成長期にはたくさんとる必要がある。 砂糖・米・パン
(凡例の5群にあたる)
※いも類・・・デンプンという形で含まれている。
たんぱく質 血や筋肉をつくる。人間の体を作っている成分のうち、4分の3を占めている(水分を除いて)
消化され、アミノ酸になって吸収される。
チーズ・魚・肉・牛乳・豆
(凡例の1・2群にあたる)
脂肪(脂質) 炭水化物と同じで、体温やエネルギーのもととなる。
炭水化物・たんぱく質が1gあたり4カロリーに対して
脂肪は9カロリーものエネルギーを生む。
皮下脂肪として蓄えられて、エネルギー源として使われる。
バター・ピーナッツ・ごま油・油
(凡例の6群にあたる)
凡例の3群はカロチン・ビタミンC・無機質を含む。4群はビタミンC・無機質を含む。
ビタミンCは風邪に効いたり、肌にもいい。無機質は骨を作ったりする。3・4群とも主に体調子を整えてくれる。

あと、重要なのが、一日にどれだけ取ればいいのか?だということです。これは、グラフにしました。

食品群別摂取量の目安グラフ(^-^)         凡例

これは男子のデーターなので参考程度にしてほしいと思います。
まとめると・・・。
・栄養とは働きのことを示す言葉である。
・食べ物の中に含まれているものを栄養素と言う。



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