| 電線にいる鳥が感電しないのはなぜ? |
| 【管理人投稿】2002年4月7日 |
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| ●みんなの回答予想 |
【ミッキーさん】
被覆があるから感電しないのでは?
⇒そうですね!街の電線にはすべて被覆がありますので人間が触っても通常は感電しないはずです。被覆とはゴムのカバーです。普通の電化製品のコンセントでもコードには必ずゴム(ビニール製)のカバーがされていますね。これと同じように街の電線にもカバーがあります。しかし鉄塔でつながっている電線には被覆がありません。鉄塔にもよく鳥が止まっています。なぜ被覆がないのに感電しないのでしょうか?
【ミーゴさん】
鳥は電気を通さない。
⇒鳥自体が電気を通さないのではないか?という考えですね。しかし鳥だけでなく地球上にいる生物で電気を通さない体を持っている生物はおそらくいません。それは体の仕組みは違っても作り上げている物質に大きな違いはないからです。 |
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| ●回答と解説 |
まず、電気の回路には必ず二極あるのは知っていますか?
そう皆さん知っている+(プラス)と−(マイナス)です。
一番上の図を見てください。電線というのにも必ず二極あるため最低2本はあります。(場合によっては一本の中に2本の電線が含まれいている場合も)
従って、上の図から言うと鳥は一極にしか止まっていません。
わかりやすい図にするとこのような状態です。

電流は流れるわけがありません。だから、鳥は感電しないのです。
従って、鳥が二本の線をまたぐように止まれば感電します。
しかし、なぜ多くの場合人間は感電するのか?というと代表例の凧揚げの場合だと・・・。

この図だと1本にしか触れていないのがわかると思います。これならさっきの鳥の話では感電してないことになるはずでしょう。?
しかし、よく見ると電気エネルギーは電線から糸を伝って地面に逃げています。
つまり、地面が−(マイナス)と同じ役割をしてしまうのです。従って人は感電してしまうのです。
ということは逃げ道を作らなければ人も感電しないという事になります。
そう、鳥と同じように一本の電線にぶるさがればいいのです!
そうすれば感電は理屈上しないはずです。しかし、あくまでも理屈上なのです。 |
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| 絶対に逃げ道が無いからと言って電線に触れたりするのはやめましょう!生命に関わることです!事故が起きた場合このサイトは一切責任を負いませんのでご注意下さい! |
| まとめると・・・。 |
・鳥は一極にしか触れていないので感電しない。 ・人間は体を通り足などから電気が抜けるため感電する。 |