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天気雨はなぜ降るのか?
【管理人投稿】2002年7月21日
●みんなの回答予想
【エリザベスさん】
上空に肉眼では見えない雲が存在している。
⇒いい考えですね!そもそも雲は空中の水分が肉眼で見える状態になっているもので見えない状態でも水分はもちろん存在しています。それが雨を降らせたという考えですね。しかし雲というのは肉眼で見える水滴のことで目で見えていないものは雲とは呼びません。また雨が降るのは雲になっていた水分が大きくなって落ちてくるものですので雨が降る前には必ず雲が存在することになります。
●回答と解説
このような雨を天気雨と言うのは知っていますよね?この雨にはいくつかの原因が考えられますが、まずおさえなければならない点は、雨粒が小さいことです。
雨粒が小さいことはどのようなことが起こるかわかりますか?そう。空気の影響を非常に受け易いのです。もっと具体的に言うと、地上まで落ちるときに空気抵抗を受けることや、強い風に流されたりします。もう気づいたでしょうか?

天気雨と言っても、もともと上空には雨を降らす雨雲があったのです。しかし、雨粒が小さいので地上に届くまでに非常に時間がかかる【約秒速2〜3M】ために地上に雨が届いたときには雨雲が違う場所に移動したり、強風にあおられて違う上空で降った雨が晴れている地上に流されてきたということが考えられるのです。

この原因だけではなくいろいろな原因が考えられます。
ただ一つ言えることは雨雲が無ければ絶対に雨は降りません。
まとめると・・・。
・雨粒が小さいので空気の影響を受けやすい。
・地上に届くまでに時間がかかる。【約秒速2〜3M】


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