| ゴルフボールのくぼみはなぜ? |
| 【管理人投稿】2002年6月9日 |
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| ●みんなの回答予想 |
【大魔神さん】
すぐに止まりやすくするため。
⇒そうですね!つるつるだといつまでも止まらずにコロコロと転がってしまいそうですね。しかし止まりやすくするためにくぼみがついているわけではないんですね。
【エダマメさん】
くぼみを入れたほうがボールが安定する?
⇒すばらしいですね!その通りです。エダマメさんはどの点で安定すると予想したのでしょうかね?!実はゴルフボールが打たれて空中にあるときにくぼみがあると安定するのです。 |
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| ●回答と解説 |
まず、考えてほしいと思います。デコボコしているボールは遠くに飛ばす必要があるのではないでしょうか?テニスボールやバレーボールは飛びすぎてはアウトになってしまいます。デコボコのボールは遠くに飛ばした方が点が高いでしょう?
そうなんです。遠くに飛ばすこととデコボコには関係があるのです。
遠くに飛ばすためには何を抑えなければならないのかわかりますか?
そう、空気抵抗です。このデコボコには空気抵抗を減らす役割があるのです。
デコボコがどうやって空気抵抗を減らすかと言うと、『流体力学』という難しい話になってしまいます。
ゴルフボールが空気中を飛んでいるとき、空気の流れとボールの前面には薄い空気の層ができるのは見当がつくと。思います。
実は、この空気の層が、空気の流れから受ける抵抗を緩和しているのです。
もしも、つるつるのボールだとしたらこの空気の層ははがれやすくなってしまいます。このデコボコがあると空気の層がはがれにくくなって抵抗を受けにくくしているという訳なのです。
ちなみに同じ条件で打ったとすると、つるつるのゴルフボールは普通のゴルフボールの5分の1しか飛ばないのです。 |
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| まとめると・・・。 |
・くぼみのあるボールは遠くに飛ぶ。 ・くぼみがあると流体力学に基づいて、空気抵抗を減らすことができる。 |