| アルミ缶とスチール缶の用途の違いは? |
| 【管理人投稿】2002年6月30日 |
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| ●みんなの回答予想 |
【インディアさん】
昔、丈夫なスチール缶が使われていたがコスト面でアルミ缶になってきたがまだスチール缶が残っている。
⇒高度な予想ですね(笑)非常にありえそうな話ですが実はそういうわけではないんですね!コスト面から考えるとおそらくアルミ缶のほうが高いのではないでしょうか?アルミ缶を作成するのには非常に多くの電力を必要とします。しかしアルミ缶はリサイクルされているので缶を一から作っているわけではありませんけどね!
【モリさん】
気のせいかわかりませんがコーヒーってほとんどスチール缶じゃないですか?ジュース類はほとんどアルミ缶かと・・・。
⇒いい点に気づきました!その通りなんです!実はスチール缶は植物の使われている飲料に使われているのです。これがこの疑問を解く最大の鍵になっているのです。 |
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| ●回答と解説 |
これは、アルミ缶の性質が関連しています。その性質とはアルミ缶は内部からの圧力には非常に強いという性質です。では、スチール缶は使う必要がないのではないかと思いませんか?
まず、スチール缶が使われている飲料というのは、植物からできているものが多いですよね?
例えば、コーヒーや果汁ジュースなどです。
植物からできているジュースは雑菌が繁殖しやすいので加熱殺菌しなければなりません。その加熱殺菌で缶が加熱され、やがて缶が冷めると外部から強い圧力がかかるのです。 【内部が冷えて減圧する。】
この時にアルミ缶だと、内部からの圧力ではないために潰れてしまうんだ。それを防ぐために外からの圧力にも強いスチール缶を使っているというわけなのです。 |
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| まとめると・・・。 |
・アルミ缶は内部からの圧力には強いが外部からの圧力には弱い。 ・スチール缶は加熱殺菌が必要な飲料に用いられる。 |