トップ科学の疑問
走ると脇腹が痛くなるのはなぜ?
【管理人投稿】2002年10月6日
●みんなの回答予想
【ブルドックさん】
筋肉痛の一時的なバージョンのようなものでは?
⇒筋肉痛というのは乳酸がたまって筋肉がスムーズに動かなくなって痛みが生じるというものでした。詳しいメカニズムはこちらのページを見てください。仮に脇腹が痛くなるのも乳酸がたまることでスムーズに動かなくなったことが原因だとします。その場合は走り終わった後も少なくとも翌日まで脇腹が痛いということになります。筋肉痛がすぐに治ることはありませんからね!つまり一時的な筋肉痛が存在しないということになりますね。

【ファラデーさん】
走ることで血液の循環が早くなるからそれが関連していると思う。
するどい予想です!脇腹が痛くなるのは確かに走っているときだけです。または運動中ですね。つまり心臓がバクバクして血液の循環が早くなっているときです。つまり脇腹が痛くなるのは血液が大きな鍵を握っていそうです。
●回答と解説
みなさんも走っているときに脇腹が痛くなったことがあると思います。なぜ痛くなるのでしょうか?

脇腹が痛くなる原因は主に2つあると考えられています。

1つ目は運動不足によるものです。
普段運動していないで、急に走ることにより普段使われていない腹部の筋肉が痙攣(けいれん)するために痛くなるのです。

2つ目は酸素が急激に使われているために腸付近の血行不良や酸素不足が起こり痙攣したりガスがたまったりするために痛くなるのです。

対処法はペースを落として深呼吸をすると楽になります。
まとめると・・・。
・普段使われていない筋肉や血行不良で酸素不足になった腸が痙攣するため。
・消化不良で腹部にガスがたまるため。
・治すにはペースを落として深呼吸。

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