| なぜ足はしびれるのですか? |
| 【読者投稿】2004年1月23日 |
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| ●みんなの回答予想 |
【セブンスターさん】
何かをきっかけとして足に電気が流れるのでしびれる。
⇒実際に足に電気が流れていると思っている方は非常に甥と思います。しかし実際は電気は流れていません。人間が感じられるほどの電気が流れているとしたらそれは危険なことなのです。またそのような電気を体内で作り出すことは困難なんですね!
【ガンジさん】
情報を伝える神経は電気信号なのでその信号の一部では?
⇒痛いや熱いなどの感覚を伝える神経は電気信号で伝わっています。この信号を人間が感じているのでは?ということですね。しかし実際に人間がこの電気信号を感覚としてとらえることはできません。それは神経に流れている電気は非常に微弱なものだからです。
【竜王さん】
正座しているときにしびれるので圧迫されることが関係あると思う。
⇒その通りですね!足がしびれるのは正座しているときです。または足が圧迫されているときです。圧迫されることで何かの物質が発生しているのでしょうか?そんなことはありません。では何も発生していないということはもとから足にあるものがある変化を起こしているというわけです。足にあるものは筋肉と神経ぐらいですね。このどちらかが圧迫によって変化してしまっているのと考えられないでしょうか? |
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| ●回答と解説 |
最近ではすべてが洋式に移り変わりつつあるので、正座をする機会が少なくなってしまいましたが、法事などで久しぶりに正座をしてみると、(久しぶりではなくても)
足がしびれてしまって動けない。という経験はほとんどの人があると思います。
立つこともできない。座っているのもつらい。そんな状態に陥ります。
では、足のしびれとはなんなのでしょうか?
足に電気が流れていると勘違いしている人も少なくはないようです。 しかし、神経はごく微量の電気で信号を伝えますが、しびれとは関係がありません。
実はしびれの正体はコレだ!のように一つのものに指摘するのは難しいです。
それはしびれの正体がある状態だからです。
その状態とは神経の麻痺です。
正座をしてみてください。上半身の重みが足にかかりますね? そうすると圧迫されているわけですから、足の血行が非常に悪くなります。
また圧迫により神経の働きは鈍くなってしまうのです。 この2つが重なりしびれとなるのです。
神経には大きく分けて2種類あります。温度などの外部環境を感じる『感覚神経』と 動きの命令を伝える『運動神経』です。
しびれているときは、両方の神経とも働かなくなってしまうために、感覚もほとんどありませんし、動けないというわけです。
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| まとめると・・・。 |
・上半身の重みが足を圧迫する。
・圧迫されて神経が麻痺して働かなくなるので感覚もほとんどない。 |