| 乳酸菌は体にいいの? |
| 【管理人投稿】2002年7月14日 |
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| ●みんなの回答予想 |
【モリさん】
なんか前にテレビ番組で乳酸菌をやていたような気がします。もちろん体によいということで紹介していました。何がよいのかはよくわかりませんが・・・。
⇒その通りです。乳酸菌は体によいものです。よくテレビ番組でもやっています。乳酸菌はどんなものに入っていると言っていましたか?
【魔人さん】
体によいものです。菌と言うぐらいだから体の機能の働きを助けるものではないんですかね!?
⇒いい点に気づきましたね。菌という言葉からある程度憶測ができると思います。体で菌が関連しているものは消化機能です。特に菌が重要とされているのは小腸・大腸ですね。食物の大部分を消化している器官です。ただしこの菌が直接食物を消化できるわけではありません。ということはどのようにして小腸・大腸によい働きをしているのでしょうか?
【レモネードさん】
乳酸って筋肉痛の原因じゃないんですか?だから体に悪いと思います!
⇒その通りです。乳酸は筋肉痛の原因となることを紹介しました。その紹介ページはこちらです。ただ乳酸は筋肉痛を作り出すために発生しているものではないんです。ある働きがあってその働きが乱れることで筋肉に乳酸がたまって筋肉痛になってしまっているわけですね。つまり乳酸には他の重要な役割があるということです。その重要な働きとはなんでしょうね。 |
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| ●回答と解説 |
確かに疲労したときに貯まるのは乳酸です。これは急に激しい運動をして酸素不足になって乳酸がつくられて乳酸が周りの筋肉細胞を刺激するためです。
しかし、この乳酸は少したって酸素が足りるようになると酸素と結びついてエネルギーになるのです。つまり、乳酸は酸素があればエネルギーになれるのです。
そこで、浮かび上がる疑問は『摂取した乳酸が筋肉細胞を刺激しないのか?』ということであると思います。これは、食道全体に粘膜があるので筋肉細胞に達することはありません。従って乳酸はエネルギーになってくれるというわけです。あと、腸を酸性にしてくれるので食べ物のカスが腐敗しないのです。病原菌も入りにくいのです。
つまり、腸を活発化してくれる偉い物質というわけです。 |
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| まとめると・・・。 |
・乳酸は酸素と結びついてエネルギーになる。 ・腸を酸性にして食べ物のカスが腐敗することを防いで腸を元気にする。 |