| なぜ寒いと鼻や耳が赤くなるのですか? |
| 【読者投稿】2003年4月1日 |
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| ●みんなの回答予想 |
【幸運天使さん】
寒いので肌が収縮することで血液が透けやすくなって赤く見える。
⇒赤いのが血液だろうという考えですね。ずばり正解です。しかし収縮して透けやすくなって血液の赤色が見えるようになっているわけではありません。
【モンチさん】
目の充血のように鼻や耳が充血状態になっている。
⇒他に赤くなるものといえば目の充血ですね!非常にいい点に気づきました。目の充血は目にゴミが入ったりと刺激に対してなる反応です。これを今回の疑問に置き換えます。するとゴミの刺激は寒さという刺激に置き換えられます。寒さという刺激が鼻や耳を充血させていると考えられないでしょうか?? |
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| ●回答と解説 |
寒い日に顔に起こる変化といえば、鼻と耳が赤くなることです。
みなさんも寒い日に外出すると鼻と耳が赤くなっていると思います。 全然暑いわけでもないのになぜ赤くなるのでしょうか??
実はこの赤さの正体は血液です。 寒いと体にはある変化が起きます。
それは血液をより多く体中に運ぶという変化です。 寒いため体は体の皮膚を寒さから守ろうと血液量を増やすのです。
その変化により血管内には多くの血液が流れるようになります。(寒いので血管自体は
収縮します。)
すると鼻の先には多くの毛細血管が通っているために赤く見えるのです。 鼻をかんだりすると赤くなるのは毛細血管が多いために少しの刺激でも血流が促される
ためです。
耳に関しては耳の皮膚は非常に薄いために血液が増えれば赤く見えるということです。
耳にも毛細血管が多いようです。 |
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| まとめると・・・。 |
・寒いと血流量が増えるため
・毛細血管が多く血流量・刺激に敏感であるため |