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■マグネシウム燃料で次世代エネルギー■
燃焼の際に二酸化炭素の排出を伴わないことから次世代エネルギーとして注目されているマグネシウム燃料の研究に新たな進展がありました。マグネシウムは燃焼後に酸化マグネシウムという物質に変化してしまいますが、これを太陽光エネルギーを用いてマグネシウムへと還元する装置の開発に東京工業大学の矢部教授らが成功しました。
 ただし、まだ実用化できる還元効率には至っておらず、ひきつづきの研究を必要としています。
 いま異常気象に見られる深刻な地球温暖化問題の解決に大きく役立つ次世代エネルギーの開発はいたるところで行われているのです。
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過去のニュース
2003年3月前半 ●外来種の猛威
2003年3月後半 ●日本の平均寿命は?
2003年4月前半 ●猛威を振るうSARSとは?
2003年5月後半 ●スクーターはエンジンと決別?!
2003年11月後半 ●高コレステロールの方が健康的?!
2004年11月後半 ●高齢者向けトレーニングロボット参上!
2004年12月前半 ●流れ星に願いを!
2004年12月後半 ●警告!来年の花粉症は史上最強!
2005年1月 ●高齢者を襲うノロウイルスとは?
2005年3月 ●H2Aロケット打ち上げ成功!
2005年7月 ●野口聡一さん宇宙へ!
2005年8月 ●ディスカバリー号無事着陸!
●外来種の猛威
最近良く耳にするのが、『ブラックバス』などの外来種の魚。みなさんはこんなニュース知っていますか?
《皇居のお濠(ほり)に在来種の魚の姿はなく外来種の魚が異常にいる》というニュースを。もちろん勝手に外来種が発生するわけがありません。誰かが外来種の魚をお濠に入れたからです。もともと外来種は強い繁殖力の持ち主です。短い間にどんどん繁殖し数え切れないほどの数になります。もともと住んでいた在来種は外来種に食べられてしまいます。こんな現象が起こっているわけです。これは皇居に限らず全国の湖に広まっています。外来種は決して逃がさないことが鉄則です。
●日本の平均寿命は?
最近では医療の飛躍的な進歩によって寿命は昔に比べて大きく伸びていることはご存知だと思います。さてこの日本の平均寿命はどれくらいなのでしょうか?その答えは男性が77〜78歳。女性は84〜85歳です!どちらも大変長生きといえる歳です。平均なのでこの歳を上回る方もとても多いのです。しかしながらこの歳を見てわかるとおり女性は強いですね!(笑)より健康に気を使っているのも女性ですので、このように女性が長生きしているのかと思います。これから医療はさらに進化をとげさらに寿命が伸びるのは明らかなことです。みなさんも健康に気をつけて長生きしてくださいね。
●猛威を振るうSARSとは?
やっとインフルエンザの最盛期が過ぎました。そして今、医療関係ニュースの主役となっているのが『SARS(重症急性呼吸器症候群)』です。毎日ニュースにでてきます。しかし、このSARSって何だかわかりますか?少しSARSについて説明したいと思います。
 SARSは新型の肺炎で感染症です。症状は38度以上の熱・咳・息切れ・呼吸困難などです。感染はちょっとした接触ではしないようですが詳しいメカニズム等はまだ不明だそうです。SARSには抗原物質も効かずに今のところ効果のある薬はないそうです。
このSARSはここ一ヶ月で500以上の報告がされています。流行っている香港では航空会社が運行をストップするなどの大きな被害もでているのです。あまり感染力は強くないのでそんなに心配はいりませんが油断はできないということです。うがい・手洗いの基本は忘れないでください!
●スクーターはエンジンと決別?!
ヤマハ発動機は5月下旬からエンジンではなくモーターで動くスクーター(原動機つき自転車)を発売しました。次々と自動車メーカーから電気で走る車が発売される中で始めて電気で走る二輪車が発売されたのです。排気ガスはもちろん出ないので50ccスクーターより断然環境に優しいのです。しかしまだパワー面・航続走行距離面・コスト面で問題を抱えています。

しかし、この問題の中の航続走行距離に関しては近いうちに解決ができそうです。それは同じくヤマハ発動機が燃料電池で走る二輪車の開発に成功したからなのです。燃料電池とは酸素と水素を反応させて電気を発生させる装置のことです。この燃料電池は排出されるものが水しかありません。全くのクリーンなのです。しかも航続走行距離は200キロ以上と不便を感じないほどのものです。ただ抱える問題はやはりコスト面です。これからの課題はコストに向けられていくでしょう。
●高コレステロールの方が健康的?!
富山医薬大学の教授は今月の15日にコレステロールと健康についての本を出版しました。
その本ではいままで高コレステロールは成人病の大きな要因となると考えられてきたがそれは間違っていることを指摘しているのです。
この教授の実験結果によると高コレステロールとされる数値を超えている人の方が長生きしていることがわかったそうです。また驚くことに低コレステロールの人の方がガン死亡率が高いという結果が出たのです。

そもそも高コレステロールがよくないと言われだしたのは1997年に行われた動脈硬化学会で出されたガイドラインが出てからだそうです。具体的な実例がない中で高コレステロールはよくないと広まってしまったようですね。
まだまだ研究段階ですが、常識がくつがえされる日がやってくるのかも知れません。
●高齢者向けトレーニングロボット参上!
ドリームサプライ、ビジネスデザイン研究所、フタバ産業の3社は11月29日高齢者向けのパートナーロボット「よりそいifbot」を発表しました。
高齢者に対応した会話や、クイズや“なぞなぞ”など“脳をトレーニングする”ゲームも可能になっているそうです。販売価格は60万4800円。
 ビジネスデザイン研究所によると「介護予防の中でも認知症(痴呆症)予防に有効な商品やサービスが少ない。よりそいifbotは、毎日使い続けることで脳の活性化を促進し、健康寿命を延ばすとともに、簡単な会話により高齢者の孤独感や寂しさを和らげることを目的としている」とのことです。

高速に高齢化社会へとなっている日本には大きな前進となるロボットだと思います。しかし気になるのが値段。レンタル可能とは言えどもこの値段では老人ホームと変わらないような感じがします。技術の向上と共に低価格化の実現を目指して欲しいところです!
●流れ星に願いを!
もうすっかり気温が冷え込んで真冬を迎えようとしています。
この季節はなんとなく夜に星を眺めませんか?空が透き通って星がきれいに見える季節でもあります。
そんな星観賞に適したこの時期に流れ星を見るチャンスがやってきました!
時間帯は12月13日夜〜14日未明で夕方東の空にあり、真夜中に天頂近く、14日明け方に西の空に移動するふたご座に流れ星がやってきます!

ふたご座を見つけるにはまずオリオン座を見つけます。明るい星が4つ、縦に長方形を作り、ちょうど真ん中あたりに三ツ星が並んでいるのがオリオン座です。オリオン座の長方形で右下に見える一等星リゲルから左上の一等星ベテルギウスに線を結び伸ばしていくと、二つの寄り添う明るい星が見つかるはずです。これがふたご座の兄弟星、カストルとポルックスです。ポルックスの近くには土星が見えているでしょう。
ふたご座付近でなくても西の空ならどこでも現れる可能性がありますので是非見てみてください!
●警告!2005年の花粉は史上最強!
毎日、寒い日々が続いていますね。早く冬が終わって過ごしやすい春が早く来てほしいと思っている人も多いと思います。しかし春とともに恐ろしい花粉症の季節がやってきます・・・。毎年苦しめられている方は非常につらい時期だと思いますが来春の花粉量はナント今年の20〜30倍と予想されています!これは今年の猛暑の影響を受け花粉の量が増えるからだそうです。20〜30倍とは想像がつきません・・・。驚いている間に早めの対策が必要でしょうね。対策はこちらのページでどうぞ。
●高齢者を襲うノロウイルスとは?
新年明けて早々に老人介護施設での集団感染・死者のニュースが流れて日本を震撼させました。これはノロウイルスの仕業だという調査結果が出ました。このノロウイルスとは特別に感染力があるウイルスではありません。今回は免疫が弱い高齢者だからこそ死亡にまで至ってしまったものの通常の免疫力があれば死に至ることはほとんどありません。このウイルスがよく入っているのは二枚貝です。特にカキで多くの報告がされているようです。ではカキを食べないほうがいいのか?といいますとこのノロウイルスは熱に弱いので加熱で死滅させれば安全です。できるならば生は避けたほうがいいです。また定期的に調理器具の殺菌をすれば感染を防げます。
●H2Aロケット打ち上げ成功!
26日午後6時25分に種子島宇宙センターから打ち上げられたH2Aロケットが無事に打ち上げ成功しました。今回このロケットには『MTSAT-1R』という高技術で作られた観測衛星が搭載され宇宙空間に飛び立ちました。この衛星は主に気象の観測をしその他にも航空の管制の高度化も図れるものになっています。日本は03年11月の6号機の打ち上げで失敗し宇宙事業では危機に瀕していました。この6号機打ち上げ失敗は燃料ガスが漏れたことから軌道に乗らずやむを得ず空中爆破したものでした。もう後がない日本としては入念なチェックをし今回の打ち上げにいたったのでした。発射前にデーターネットワークのトラブルで1時間ほど遅れましたが打ち上げ後は全く問題なく予定通りの軌道を進んでいます。予定では3月8日に宇宙空間の軌道に乗る予定だということです!
●野口聡一さん宇宙へ!
米航空宇宙局(NASA)は米東部夏時間26日午前10時39分(日本時間同日午後11時39分)、日本人飛行士野口聡一さん(40)ら七人が搭乗するスペースシャトル「ディスカバリー」をフロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げました!ディスカバリーは順調に飛行、約九分後に外部燃料タンクを切り離し、2003年2月のコロンビア空中分解事故から約2年半ぶりの打ち上げが成功したのです。今回の目的は大きく分けて2つあります。1つ目は宇宙にある国際宇宙ステーションへの物資の供給・機器の交換作業です。2つ目はコロンビア空中分解事故で得た教訓を実際に船外活動を通して確かなものにするという宇宙事業最大のプロジェクトなのです!
しかし早速、打ち上げの際に燃料タンクの一部が剥がれ落ちるというトラブルに見舞われました。すでにテレビ等でも映像が公開されご覧になったかも知れません。映像では小さな破片に見えますが実際の大きさは60〜80センチ程度もあるのです。一時は安全性を疑う声も上がりました。
NASAによると機体への損傷は極めて少なく引っかき傷や塗料の剥がれ程度しか確認されておらず安全に帰還可能とのことです。
とはいえ多少の不安は残りますが8日に無事帰還することを祈るだけです。
●ディスカバリー号無事着陸!
野口聡一さんが搭乗したスペースシャトル「ディスカバリー」は、米太平洋時間9日午前5時11分(日本時間同午後9時11分)、カリフォルニア州のエドワーズ空軍基地に帰還しました。コロンビア事故(03年2月1日)以降、2年半にわたり中断していたシャトル飛行は、ひとまず成功したました。
 当初は7月13日に打ち上げ予定でしたが燃料タンクセンサー異常で2週間延期し、打ち上げ時には燃料タンクの一部が欠損するなどトラブルに見舞われ着陸の安全性が懸念(けねん)されていました。
 さらに帰還予定の8日は天候不良で着陸を断念し9日に延期しました。しかし9日もケネディー宇宙センターの天候が良くなかったために急きょ、エドワーズ空軍基地に変更し着陸しました。
 とりあえず飛行は成功しましたが今後に向けて打ち上げ時のシャトルへのダメージなど課題点を多く残しました。



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