トップ科学の偉人
ジョセフ・トムソン 〜ミクロワールドに潜入!
2003年4月1日
原子
【トムソンの誕生】
トムソンはイギリスのマンチェスターに生まれました。14歳で地元の大学に進学しました。そしてケンブリッジ大学に進学しました。

【追求する心】
トムソンは気体放電の研究を中心に進めました。
いままで同じく気体放電を研究した科学者は多くいましたが、中で何が起こっているなど深く追求する科学者はいませんでした。
しかしトムソンは深く追求したのです。
そして気体放電では何かが中で飛んでいることがわかっていたので、まずはその何かを追求しました。しかし目には見えないために追求するといってもそれは苦労の連続でした。様々な研究・実験を重ね、やっと「マイナスの電気を帯びているもの」ということまでわかりました。
そしてこの時点でわかっていたことと照らし合わせることで、その粒が『電子』というものということを突き止めたのです。

【そこで終わりではない研究】
普通ならここで研究が終わるのかと思いますが、トムソンは電子についても深く追求しました。
そして原子の周りに電子があることが判明しました。トムソンは原子の周りにどのように電子が並んでいるのかと予想し発表したのでした。
しかしその予想は外れていました。後に日本人の科学者『長岡半太郎』が予想したものがあっていました。しかしそれを証明したのはトムソンが育てた弟子のラザフォードでした。

トムソンは研究以外にも弟子の教育などにも優れた才能を示しました。

また友人からは『J.J.』というあだ名で親しまれていました。
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