【シュワンの誕生】
シュワンはドイツのノイスという場所で生まれました。大学では医学部に入学し医学について学びました。やがてミュラーという生理学者の助手となったのです。
【シュライデンとの談話】
ある日、シュワンは「植物は細胞からできている」という『植物細胞説』を発表したシュライデンと談話していました。そこでシュワンは細胞の中には『核』という小さな粒があることを聞かされました。
シュワンは談話の前まで観察していた蛙の脊椎を顕微鏡で観察していました。確かにそこには小さな粒があったのです。
見事な一致で二人は驚いてあわてて研究室に戻りました。そして改めて観察したところ小さな粒『核』が確認されたのです。
そしてシュワンは『動物細胞説』を発表したのです。
当時、植物の細胞説は信じられていましたが、植物と動物は全然違うものだと思われていたので動物の細胞説はほとんど信じられませんでした。
しかし、のちに研究が進められて『動物細胞説』が真実であることが明らかになったのです。 |