トップ科学の偉人
ブレーズ・パスカル 〜気圧の単位となった男
2003年4月1日
天気
【パスカルの数学才能】
パスカルはフランスに生まれました。彼の数学の才能は子供の時代から発揮されました。それは8歳の時でした。三角形の内角定理「三角形の内角の和は180度」という定理を一人で証明してしまったそうです!12歳から本格的に数学の研究を始めて14歳の時には数学の談話会に参加するようになりました。

【父の仕事のから発心】
パスカルは数学の研究とともに計算機の製作をしました。それはパスカルの父が税務署で働いていたために毎日父が計算に追われる姿を見てやりだしたのです。そしてついに手回し式の電卓を完成させました。父への思いやりも強かったようです。

【数学から大気圧の研究へ】
イタリアの物理学者の水銀柱の研究を知ったパスカルは大気圧の研究を始めたのです。パスカルは高さによって水銀柱の高さが異なることを知り合いに確かめてもらうことで「密閉した水や空気はその一部に受けた圧力をそのまますべての部分に伝える」という『パスカルの法則』を導き出しました。
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