トップ科学の偉人
ロベルト・コッホ 〜結核菌の発見者
2003年4月1日
病気
【コッホの誕生】
コッホはドイツで生まれました。ゲッチンゲン大学に入学して医学を学びました。その後医者となり、自宅の研究室で細菌学の研究に没頭しました。

【最近と病気を結び付けるには?】
病気と細菌を結び付けるのは非常に難しい問題でした。それは人体にもともと数え切れないほどの菌が住み着いていてどれが引き起こしているなど簡単には言い切れないからなのです。そこでコッホは特定の細菌と病気を結びつけるために3つのチェック項目があると発表しました。

1つ目は「その細菌が病気にかかっているからだの部分に必ずいること」2つ目は「細菌をとりだして人工的に増やせる」3つ目は「増やした細菌で同じ病気を引き起こすことができる」という3つのことです。これをまとめて『コッホの条件』と呼んでいます。またこれは現在の細菌の研究でも必ず行われています。

【様々な菌の解明!】
コッホの家の付近では家畜にも人にもうつるという『炭疽菌』が流行っていました。しかし炭疽菌の培養に成功した化学者はいませんでした。それは水で培養していたためで、他の菌が混ざってしまうからでした。
そのことに気づいたのはコッホでした。水ではなくて寒天などの半固体を使って培養しました。すると見事に成功して医療に役立てられたのでした。

また、エジプトでコレラの研究をしていたところで、結核菌の存在を発見したのでした。そして現在の結核の検査に使われる『ツベルクリン検査』はコッホが実際につかった調査方法です。
コッホ情報ください!
コッホのエピソードなどここには書かれていない他の情報をお持ちの方がいましたら、こちらまでメールください。よろしくお願いします!


このページはわかりやすかったですか?
意味不明 わかりにくかった 普通 まあまあわかった よくわかった

★Thank you★