トップ科学の偉人
ウォレス・カロザース 〜カスが洋服に大変身!?
2003年4月1日
ナイロン製品
【カロザースの誕生】
カロザースはアメリカのアイオワ州に生まれました。裕福ではなかったので働きながら大学に通いました。やがてハーバード大学の講師になり32歳のときに化学会社に招待されて研究部の主任になったのです。

【残りかすが大変身!?】
カロザースは高分子化学という分野を研究していました。高分子化学とはプラスチックやゴムなどの化学製品をつくる分野です。

カロザースは研究に加わってから1年後に化学製品で作ったゴムを完成させました。いままでは天然のゴムだったのでこれは大発明となりました。

ある日、カロザースが実験で余ったカスを熱してガラス棒で引っ張ったところ伸びて糸のようになったのです。しかしまだ強度は弱いものでした。
そこでカロザースはこの物質の分子から研究して強い糸に変身させたのです!

これは『ナイロン』と名づけられて世に出回りました。ナイロンはいまでも洋服に幅広く使われています。

【研究に追われる日々から】
カロザースは研究に終われる毎日の中で『ナイロン』を発明した頃には「ノイローゼ」になっていました。そしてカロザースは悩みついに自分の命を絶ってしまったのです。そのときカロザースはまだ41歳という若さでした。
カロザース情報ください!
カロザースのエピソードなどここには書かれていない他の情報をお持ちの方がいましたら、こちらまでメールください。よろしくお願いします!


このページはわかりやすかったですか?
意味不明 わかりにくかった 普通 まあまあわかった よくわかった

★Thank you★