【ベンツの誕生】
ベンツはドイツのカールスルーエに生まれました。機械が好きだったベンツは工芸学校に進みました。そこでベンツはガスエンジンと出会ったのです。そしてベンツは車とエンジンを結びつけ始めていたのです。
【近所の火事で・・・】
当時の動力源といえば蒸気機関でした。しかしその蒸気機関は大きくてとても自動車には使える大きさではありませんでした。
ベンツが何かいいものはないかと悩んでいるときに、近所の家で火事がありました。火事の原因はガソリンタンクが空いていてガス化したガソリンが部屋にこもって火が一気に引火したとのことでした。
そこでベンツはひらめいたのです!このガス化したガソリンをエンジンに応用できるのではないだろうか?と。
早速ベンツは研究に没頭しました。そしてベンツはガス化したガソリンを縮めて濃縮して引火させることで莫大なエネルギーを生み出すことを発見しました。そしてついに車へ取り付け世界初の自動車が完成したのです。
【タイムラーとの比較】
同じころにドイツのダイムラーという人が同じようなエンジンを開発していました。そしてこのダイムラーも自動車を同じ年に出したのです。しかしダイムラーの引火させる点火装置は白熱管というものを使っていましたが、これはベンツの発明した電気点火装置の方が優れているとされベンツの電気点火装置が主流となりました。
ベンツはこの後にベンツ社を設立しました。そしていまベンツ社は世界のメーカーとして有名です。 |